和歌山市立四箇郷小学校

誰が誰やら

お食事会について  再びの記事ですが

社会福祉協議会が中心となってほぼ毎月開催

場所は本校のランチルーム 地域のご老人方が来校されます

料理(お弁当)を作るのは各種団体がまわり持ち

今月は本校の育生会(PTA)の担当でした

100食を作るためのはかなりシステマチックに進めなければなりません

おまけにメニュー(おかず)も多いし材料費も決まっていますし仕上げる時間も決まっていますし・・・

人数がそろえばできるものではありません

おつかれさまでした

(で この格好だと誰が誰やら・・)

日曜の意味

助産師の安宅(あたか)先生です  命のお話です

ぜひともということで早いうちからお願いしていました

先生いわく「参加者が多いですね」とのこと  ありがとうございました(男性も多かったですよ)

(受精卵の大きさを確認中)

(妊婦さんの体験中)

写真を撮りながらふと頭に浮かんだこと-

-日曜日に授業参観をすることは大事なんだなということ

何人か涙ぐんでいる方を見てそう思いました

博士登場

見ての通り「しょうゆ博士」が来校  3年生に授業をしていただきました

博士はしょうゆができるまでをわかりやすく説明

もちろん味見もあり(もろみ⇒生しょうゆ⇒しょうゆ)

児童の反応はいかに?

「おいしい」という声があちこちで

(スプーンにとりすぎて「からい」という声も少々あり)

日本人はやっぱりしょうゆ好き

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