「笑顔いっぱい、花いっぱい、ありがとういっぱい」の幼稚園にしたい。と、みなさんに説明しています。
それをうけて、保護者のおばあちゃんから、家にあったのでと「アサガオの種と、へちまの種」をいただきました。ありがたいことです。さっそくその種を植える為のプランターへ土を入れる作業をしました。また、「トウモロコシ、枝豆」の種を買ったので、その方も畑にまく準備もしました。
しかしながら、私が作業靴を忘れて困ったのですが、スーパーの袋を革靴の上から履きガムテープでとめて作業できました。
何事も準備が大切ということですね。
各部の部長さんと、役員の皆さんが、会を持ってくださいます。
園長も参加し、園の現状や、お願いをお話する機会をいただきます。
①安全・安心な縁を維持できるよう、園の扉をしめること、名札を園の中では付けることをお願いします。
②「タンポポ幼稚園」と、言われるような園にしたいので・・。と、再度タンポポを持ってきていただくようお願いしました。
※毎日のように少しずつ届けてくれています。有難うございます。
③園のホームページで記事を発信しています。
④「こうしてほしい」と言うようなことがありましたら、雑談の中で出も、言って下さればと思います。
・・・のようなことをお願いしました。
保護者の方は、5月26日に実施される「西脇幼稚園運動会」への保護者会としての協力して頂く事を議題に話し合いをしてくださいました。本当に有難うございます。
西脇幼稚園は、幼稚園単独で運動会を実施していますので、保護者のお力を借りて、準備等も行っています。有難うございます。
和歌山市幼稚園全園では、「うちどく」活動に取り組んでいます。本と友達になることはとても大切なことです。西脇幼稚園でも、「うつどくノート」が、園長の机にいつもつまれます。園長が、保護者が取り組む「うちどくノート」を見せて頂いています。
西脇幼稚園では、毎日、5冊の絵本を借りられるようにしています。園の入り口の部屋を図書室として利用していますし、いつでも借りられるということで、絵本との出会いも多くなると考えています。
一方で、新しい絵本の購入もしっかりと行っています。その購入した絵本のカバーを保護者の方が付けてくださいます。本当にありがたいことです。カバーが付くことで、絵本を大事に利用できます。
保護者の皆さんのご支援、ご協力に感謝です。
「今日、放送当番やで」と、毎朝子どもが、職員室に入ってきます。
みんなあつまれば、先生と、何度かリのハーサルをします。そして、いざ本番。
当番のお母さんも、入り口で見守っています。「上手に言えたね」と、ほめる姿がほほえましいです。
年間を通して、活動することで、だんだんと立派に言えるようになります。日々のつみかさねの活動が、子どもに成果として出てきます。
西脇幼稚園の畑で、いちごが赤くなりました。
みんな2個ずつたべました。ちょっとすっぱくって、苦手な子もいたようです。
畑が園の横にあるので、朝摘んで、おやつに食べられるのが、本当にありがたいです。
何度も食べられるよ。また、食べようね。