和歌山市立 中之島小学校

大根の根はどこまで?

2月28日(火)
今日は給食に出ている大根についてお話しします。
大根は、葉の部分と白い根の部分にわかれていますね。いつも白い部分を根っこだと思っていますが、白い部分全体が根っこというわけではないんです。大根をよく見てみると、先のほうにヒゲが生えていますね。このヒゲが生えているあたりから下の部分が大根の本当の根っこなのです。
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それより上は実は根っこではありません。上の部分は、杯軸(はいじく)という部分です。
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大根は、根と杯軸が成長した野菜なのです。普段、私たちが食べていた白い部分は根と杯軸と呼ばれているところです。
今が美味しい大根です。今日は豚肉と炒め、ボリュームがある一品に仕上がりました。たくさん食べてください。
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もやし

2月27日(月)
今日の給食の中華そばと和え物に使っている「もやし」の持つパワーについてお話しします。
今日はもやしの持つパワーについてお話します。
一般的には、植物は光がないと育ちません。しかし、もやしは光がなくても育つそうです。もやしは、豆の種に光を当てずに発芽されたもので、さらに肥料がなくても育つ野菜なのです。その理由は、もやしの種が自分自身の栄養を使って育つからといわれてます。力強いですね。
今日はもやしが大活躍!しっかり食べましょう!
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濃厚なチャウダー スープとはちょっとチャウダー

2月24日(金)
今日の給食のコーンチャウダーが登場しました。コーンチャウダーというだけあって、とうもろこし、コーン缶、そしてコーンスープの素等、これでもかというほどとうもろこしをたくさん使いました。とうもろこしだけではなく、香味野菜でもある玉ねぎと人参が入っています。今日は玉ねぎはごくごく薄切りにし、人参はきれいな赤色を際立たせるために、太い細切りにしました。
今日のチャウダーは、とうもろこしの甘みや、たっぷりな牛乳のまろやかさを感じられる、とろりと濃厚なチャウダーに仕上がりました。温かいチャウダーで温まってください。
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竜田揚げの名前の由来

2月23日(木)
今日の給食は、鯖の竜田揚げです。
ところで、みなさん、唐揚げと竜田揚げとは、何が違うのかご存じですか。
大きく違うところは、竜田揚げには「片栗粉」を付けて揚げて、唐揚げには「小麦粉」を付けて揚げるところです。片栗粉を付けて揚げると、揚げ上がりに白い粉が浮かび上がりますね。竜田揚げは、鶏肉や豚肉などのお肉で作ることが多いです。その揚げ上がりのお肉の赤褐色に片栗粉の白い粉が混ざりあっている様子が、紅葉の名所でもある奈良県の竜田川の白い波に浮かぶ紅葉に似ていることから片栗粉を付けて揚げるものを「竜田揚げ」と呼ぶようになったと言われています。
今日は鯖を使いました。きれいに揚がった竜田揚げの見た目も楽しみながら味わってください。
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キャベツの目利き

2月22日(水)
今日の給食で、付け合わせにキャベツが出ました。給食ではキャベツをよく使いますが、ご家庭でもキャベツはよく使う野菜なのではないでしょうか。使うならいいキャベツを選びたいですよね。そこで今日はいいキャベツを見極める方法をご紹介します。
まず、キャベツは水分が失われやすいのでカットされたものより、一玉まるごと買うことをお勧めします。
では目利き一つ目、葉脈が左右対称に伸びているもの。
二つ目、持ったときに、ずっしり重いもの。
三つ目、芯の大きさは500円大である。
四つ目、これはカットされたキャベツを買う場合ですが、葉がみっちりと詰まったもの。
これらの条件を満たすキャベツこそ、美味しいキャベツと言えます。ぜひ、スーパーでキャベツの目利きをしてみてください。
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ごぼうを食べる日本人

2月21日(火)
今日の給食の筑前煮に使っているごぼうは、食物繊維が豊富に含まれていて、お腹の働きを助けてくれるだけではなく、血液もきれいにしてくれる働きがあります。
ですから、当然ごぼうは世界各国で食べられていると思っていました。しかし、それは間違っていました。ごぼうを食べているのは日本人だけなのだそうです。世界的にごぼうは食材として認知されておらず、欧州では「日本人は根っこを食べる」と驚いているそうです。
日本人から見れば、ごぼうは、煮物などの日本食には欠かせない野菜ですから、なんとも不思議な話ですね。
食物繊維がたくさんあって煮物にするとホクホクした食感の美味しいごぼう。今日の筑前煮のごぼうも味が染み込み、美味しい煮物になっています。たくさん食べてください。
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ニラのカルシウム

2月20日(月)
今日の給食はキムチ鍋です。たくさんの野菜を使っていますが、今日はニラに注目です。ニラと言えば独特の香りを持ち、にんにくにも似たような香りがしますね。それもそのはず、にんにくの香り成分と同じ成分がニラにも含まれているからです。
また、ニラにはもう一つ多く含まれている栄養素があります。それは、カルシウムです。ニラのカルシウムは、ほうれん草にも負けないくらいの量が含まれています。カルシウムは成長期には欠かせない栄養素です。年々、子どもたちのカルシウムの摂取量は減ってきています。牛乳からだけではなく、野菜からもうまくカルシウムを摂りましょう!
今日のキムチ鍋にはニラがたくさん入っています。栄養たっぷりのキムチ鍋、たくさん食べましょう!
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白菜の黒い点

2月17日(金)
今日は肉団子と白菜のスープ煮に使っている白菜についてのお話です。白菜の白い軸の部分。よく見るとここに黒い点がある白菜がありますが、この黒い点はいったいなんなのか気になったことはありませんか?
これは、「ゴマ症」というものです。症といっても害があるものではありません。このゴマ症になるのは、栽培時に受けたストレスによるものだと言われています。
しかし白菜のストレスとは?
例えば、収穫されたはいいものの狭い場所に保管されていた、高温のところで保管されていたなどなど。これらは白菜にとっては大きなストレスにつながるのですね。
このゴマ症は、害ではないので問題なく食べられます。今日の白菜は、ストレスなく育った白菜なのでしょうか。食べながら探してみてください。
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「香り揚げ」の香りの正体

2月16日(木)
今日の給食には鶏肉の香り揚げが登場しました。唐揚げにかけるタレは、生姜と青ねぎを使って香り良く仕上げています。
まず鶏肉の下味にはお酒を振って、お肉を柔らかくし、片栗粉をしっかりまぶして、油で揚げました。カラッと揚げられた唐揚げは、これだけでも十分美味しそうですね。タレは、お肉が熱いうちにかけて、味が染み込むように馴染ませます。生姜と青ねぎが効いたタレは鶏肉との相性もばっちりですが、ご飯ともとてもよく合います。今日はさっぱりとしたブロッコリーの甘酢サラダと合わせました。唐揚げだけではなく野菜もしっかり食べましょう!
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赤ワインが少しあれば

2月15日(水)
今日のポークビーンズには、赤ワインを入れています。海外の煮込み料理には、とりあえず赤ワインを・・・というぐらい赤ワインを使っています。しかし、入れるのはこんな少量。なのに赤ワインを入れる意味ってあるのでしょうか?
それがあるんです!赤ワインは肉料理にとっては、とても大切な役割があります。
まず、お肉の臭みを消す。
そして、お肉を柔らかくする。さらに料理のコクを出す。
もう一つ、香り付け。
ご家庭でも煮込み料理には、ぜひ赤ワインを入れてみてください。高級な赤ワインでなくてもいいんです。安いワインでも十分!豪華な出来上がりになること間違いなしです。
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