【通知票の見方】
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通知票は、生徒の学習や生活及び行動の様子、出欠状況等をお知らせし、生徒の能力・適性を今後望ましい方向へ伸ばしていく手がかりとするものです。 学校と家庭が連絡を充分にとり合い、生徒を励まし学習意欲を起こさせ、その成長をはかることを目的とします。
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・「観点別学習状況」は、 生徒ひとりひとりが各教科の目標にどれだけ迫っているかを評価しています。 Aは「充分満足できる」 Bは「おおむね満足できる」 Cは「努力を要する」をあらわします。
・「必修教科の評定」は、 学習の目標の達成度(絶対評価)によって、5・4・3・2・1の5段階であらわします。
・「総合的な学習の時間」は、 テーマに沿って学習し、評価はA・B・Cの3段階であらわします。
通知表の取り扱いについて