和歌山市立 加太小学校

加太っ子 虫キッズ その90 ハネナシコロギス

この虫も長い名前ですね。「翅のないコオロギのようなキリギリスのような虫」という意味の名前です。昼間は葉の間などに隠れていて、おもに夜に活動するので、人の目にはあまり触れることはありません。この虫は、今はもう立派な高校生になっている、かつての虫キッズが、たまたま見つけたものです。あれからもう何年も見たことはありません。加太は、こんな虫がたまに見つかるので楽しいです。

余り見かけることのない、、地味な虫ですね。
余り見かけることのない、、地味な虫ですね。

加太っ子 虫キッズ その89 ノコギリカミキリ

大きなカミキリムシですが、色がつやのあるこげ茶色なので、ゴキブリと間違えそうです。でも立派な触角をあるのですぐカミキリムシとわかります。胸の両側にのこぎりのようなとげとげがあります。ほかのカミキリもそうですが、つかまえるとキーキーと音を出して鳴きます。自然の林より、杉などの人工林に多いように思います。

色といい、形といい、触角がなかったら、まるでゴキブリですね。
色といい、形といい、触角がなかったら、まるでゴキブリですね。

6年生を送る集会

6年生が卒業を間近に控えたこの時期に、毎年この集会が開催されます。5年生が主導し、さまざまな装飾をし、楽しい遊びを企画します。また、各学年は6年生に感謝の気持ちを込めた発表をします。歌や合奏、心のこもったメッセージなどもありました。職員も合唱し、最後は6年生の迫力ある太鼓の演奏を聴かせてもらいました。そのあとで、縦割り班でのみんな遊びをし、プレゼントを渡して集会は終わりました。6年生はもうすぐ中学校に進学します。この思い出とともに、大きくはばたいていってほしいと願っています。

3年生はリコーダーの演奏で感謝の気持ちをあらわしました。
3年生はリコーダーの演奏で感謝の気持ちをあらわしました。
6年生が退場します。
6年生が退場します。

サヨリの干物作り

海に面し、漁業がさかんな地域に本校はあります。それで、海や漁業に関係する行事がたくさんあります。2月25日に行われた干物作り教室もその一つです。和歌山市の農林水産課による事業で、加太の海でとれた魚を食することで「魚食・ぎょしょく」の推進を図るとき目的があります。これまでアジ、シログチなども干物にさせていただきましたが、昨年からサヨリを使っています。漁協の女性部「おさかなママさん」のご協力で、子供は一人一人出刃包丁を持ち、サヨリを捌きました。背開きにして内臓jをとり、きれいに洗って、塩水に浸けます。しばらくして取り出して干しました。学校で食べたかったのですが、条件が整わず、残念ながら自宅に持ち帰って食べるっことにしました。家族で話がはずんだことでしょう。

 

 

はじめはドキドキしながら出刃包丁を持ちました。
はじめはドキドキしながら出刃包丁を持ちました。
サヨリがきれいに?開けました。
サヨリがきれいに?開けました。

加太っ子 虫キッズ その88 ミドリカミキリ

学校に2本のスダジイの木があります。その木に花が咲くころ、独特のにおいに誘われてコアオハナムグリなどとともにこのカミキリも集まってきます。ミドリと付きますが、茶色の個体もあります。カミキリムシ独特のスマートな体型でカッコよく、色も鮮やかなので、小さいながらもインパクトのある虫です。

木をゆすって、落ちてきたところです。
木をゆすって、落ちてきたところです。

加太っ子 虫キッズ その87 ナガメ

「眺めがいいですね」のナガメではなく、おもに菜の花などのアブラナ科の植物ににつくカメムシなので「菜亀・ながめ」です。多くのカメムシは、野菜など植物の汁を吸うので「菜」についていることが多いのですが、この虫だけにこんな名前がついています。あまり大きくないカメムシですが、色や模様が美しく、見方で歌舞伎の隈取(くまどり)に見えたりもします。

ただいま、交尾中です。
ただいま、交尾中です。

 

6年生 おわかれ遠足

6年生は間もなく卒業式を迎えます。教室ではそろそろカウントダンウンが始まっていることでしょう。毎年、この時期に幼稚園児とともに最後の思い出作りで「おわかれ遠足」を実施しています。ここ何年かは和歌山マリーナシティへ行き、ポルトヨーロッパで遊んでいます。2月23日(火曜日)は朝から小雨がこぼれて、少し心配でしたが、幸い雨になることなくみんな元気に楽しい一日を過ごすことができました。本校のほかに団体はなく、ほぼ貸切状態でした。乗り物のフリーパスで色々な乗り物に何度でものることができて、本当に堪能できました。のこり少ない小学校の生活を、1日1日を大切にしながら充実した日々を送ってほしものです。

みんなとても楽しそうな表情です。
みんなとても楽しそうな表情です。
豪快な水しぶきです。
豪快な水しぶきです。
スリル満点です。
スリル満点です。

 

加太っ子 虫キッズ その86 ヒナカマキリ

何と小さなカマキリでしょう。まるで赤ちゃんのように見えますが、これで成虫です。色が地味で、小さいうえ、すばしっこいので見つけにくいのか、興味がないのか、虫キッズは数年前からこの虫を誰も捕ってきません。

虫キッズの指と比べてみると、小ささがよくわかります。
虫キッズの指と比べてみると、小ささがよくわかります。

加太っ子 虫キッズ その85 ヒメカマキリ

普通に見かけるオオカマキリやハラビロカマキリよりはずいぶん小さなカマキリです。翅のうしろが少しへこんでいて、虫に少しは興味のある方なら「あれ?」と思うことでしょう。このカマキリは数年前に一度持ち込まれて依頼、誰も捕ってきません。かなり少ないのだと思います。それとも虫キッズは「なんだ、カマキリか」と思って、見向きもしないのでしょうか?

もう一度会いたいと思っているのですが・・・・
もう一度会いたいと思っているのですが・・・・

加太っ子 虫キッズ その84 ホタルガ

ホタルのようなガなので、この名前がついています。さて、どこがホタルに似ているのでしょうか。もうお分かりですね。頭の赤と、体の黒、まるでホタルです。おまけに、お尻のほうが白く光っているし・・・(少し、無理があるでしょうか)そんなに珍しいガではありませんが、見つけると、つい見入ってしまいます。非常に特徴的なので、姿も名前も憶えやすいですね。

やっぱり、ガはガですね。ホタルには似ていませんよね。
やっぱり、ガはガですね。ホタルには似ていませんよね。

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