和歌山市立 加太小学校

ウメの学習

和歌山県には多くの特産品がありますが、農産物では特にモモ・ウメ・カキ・ミカンなどが有名です。子どもたちがそれらの特産品に親しみ、興味や関心を持つことは、農林水産業の発展や郷土愛の育成につながります。それで学校では、6月18日(木)、提供していただいたウメを使って、梅ジュース作りの体験学習をしました。使ったウメはあの有名なブランド「南高」です。本校は対象学年の5年生の児童数が少ないこともあり1人1瓶です。他の学校から羨ましがられるでしょうね。梅に小さな穴をあけ、砂糖と混ぜて果汁がしみ出してくるのを待ちます。夏休みまでにはおいしい梅ジュースができることでしょう。あと、モモとカキを用いた体験学習も予定されています。

おいしいジュースができますように。
おいしいジュースができますように。

学校の草花だより その85 クルマバザクロソウ

長い名前ですね。クルマバというのは、植物の名前にたまに使われる言葉で「車葉」すなわち、茎に対して葉が輪状に付いているということです。この草は日当たりのいい地面に生え広がる草で、周りにほかの草のが生えていないようなところでもたくさん見られます。学校ではあまり見ませんが、プランターの隅にちょっとだけ生えていました。

葉が輪状についているのがわかるでしょうか。
葉が輪状についているのがわかるでしょうか。

学校の草花だより その84 コニシキソウ

 

少し前、小錦という大きな「おすもうさん」がいました。そのイメージでこの草を見ると、そのギャップに笑ってしまいそうです。とても小さく、こじんまりとした草です。茎を折ると白いお乳のような汁が出ます。この草の仲間には、外国から入ってきたいろいろな種類もあり、葉の真ん中の斑紋がないものや、立ち上がって上に伸びるものなどさまざまです。

葉の真ん中に、赤い斑紋があるのがわかりますか
葉の真ん中に、赤い斑紋があるのがわかりますか

学校の草花だより その83 ツユクサ

じめじめした梅雨の季節、ひと時の涼しさを与えてくれるのがこの花ではないでしょうか?これだけみずみずしい青い花はないように思います。青のほかに、白と黄色のコントラストが絶妙で、道端に生える雑草にしておくのはもったいないくらいです。でも、やっぱり、道端に生えるからこそ、こ

どこにでも生える普通の雑草ですが、こんなにきれいな花を咲かせます。
どこにでも生える普通の草が、こんなにきれいな花を咲かせます。

の花がきれいに見えるのでしょうね。

学校の草花だより その82 ハハコグサ

こんな草が学校に生えていることが不自然ですが、体育館の北側に生えていたので撮影しました。春の七草の「ごぎょう」です。全体に白い毛が多く、長くのびる茎がヒョロヒョロした印象を与えます。春まだ早い頃、田んぼのわきに生えていると季節感もあるのでしょうが、、どうやらどこかから持ち込んだ土に種子がまじっていたのでしょうね?

お母さんのぬくもりが伝わりそうな柔らかな草です。
お母さんのぬくもりが伝わりそうな柔らかな草です。

アジサイがきれいです

校門を入って左側に、これまでの卒業生が記念植樹したアジサイがあります。今年は梅雨入りまでは雨が少なく、咲きかけた花がうなだれてしまって、かわいそうでしたが、この雨で元気を取戻し、色も一層あざやかになりました。雨の季節にはやっぱりアジサイの花が似合います。一口にアジサイといっても、色や形は千差万別、また雨降りの日に傘などさして、学校のアジサイを見に来てください。DSCN4572

DSCN4569

DSCN4571

学校の草花だより その81 エゾノギシギシ

エゾとは北海道の昔の呼び名です。ですからこの草は「北海道のギシギシ」ということになりますが、そんなことはありません。今やどこにでも生える大型の雑草です。別名をヒロハギシギシというくらいですから、確かに葉の幅が広いです。葉の中心のすじが赤くなるのが特徴で、とにかく大きいのでよく目立ちます。

葉の中央のすじが赤いのがわかりますか?
葉の中央のすじが赤いのがわかりますか?

学校の草花だより その80 オヤブジラミ

シラミは小学校でたまに発生し、特にプール指導の前には大騒ぎになることもあります。でも今では、カやハエに比べれば、それほど知られた昆虫ではなくなりました。皮膚にくっつくとなかなか離れないことから、実が衣服にくっついたら、なかなか取れないこの草を「やぶジラミ」と呼ぶようになったのでしょう。植物の名前につく「オ」は、「大きい」「荒っぽい」などの意味を持つ言葉です。ヤブジラミより少し大きいからでしょうか。

先の丸い実に棘がたくさんあって、衣服にくっつきます。
先の丸い実に棘がたくさんあって、衣服にくっつきます。

学校の草花だより その79 アレチギシギシ

ギシギシとはおもしろい名前ですが、葉をこすり合わせた時の音からきていると聞いたことがあります。同じ仲間のヒロハギシギシやナガバギシギシなども同じくらい普通に見かけます。その中でも、なんとなくスリムに見えるのがこのアレチギシギシです。花の付き方も段々で、特徴的です。

どこにでも生える大型の草で、関心のない方にはやっかいな雑草です。
どこにでも生える大型の草で、関心のない方にはやっかいものです。

このページのトップに戻る