和歌山市立 加太小学校

第1回 学習参観

27年度第一回目の学習参観が4月28日(火)にありました。1年生にとっては初めての「さんかんび」です。後ろからおうちの人に見られ、はじめは緊張しっぱなし。でもいつのまにか、、いつものように元気いっぱい学習に臨んでいました。ほかのどの学年でも、保護者のみなさんが温かく見守る中で元気な授業が展開されていました。

2年生は国語の「ふきのとう」のお勉強です。
2年生は国語の「ふきのとう」のお勉強です。
6年生は理科室で「ものの燃え方」の実験です。
6年生は理科室で「ものの燃え方」の実験です。

学校の草花だより その64 イヌコハコベ

ハコベにもいろいろな種類がありますが、このハコベは、なんとなくヒョロヒョロしていて、弱々しく感じます。それより何より、イヌコハコベの花には花びらがありません。「そんな花なんかあるの?」とお思いの方もおられるでしょうが、そんな花もたくさんあるのです。最近特に街中で増えてきたハコベです。

茎も細いし、葉も小さいですね。
茎も細いし、葉も小さいですね。

学校の草花だより その63 イガトキンソウ

62で紹介したマメカミツレにとてもよく似た葉の形です。マメカミツレのように広がらず、固まって盛り上がって生えているように見えます。花は見えませんが、この中にあって、とげとげで、草抜きの時に指先をけがすることが多いです。運動場のすみなど、少し湿ったところにたくさん生えています。

何気なく抜こうとしたら指先がチクっとしますよ。
何気なく抜こうとしたら指先がチクっとしますよ。

学校の草花だより その62 マメカミツレ

小さくてヒョロヒョロした感じの草ですが、キク科の草です。丸い花の茎はとても細くて今にもちぎれそうです。葉は細かく切れ込みます。最近これによく似たイガトキンソウという草も増えてきました。葉や生え方がよく似ていますが、花の様子が全く違うのですぐに区別できます。写真で混ざって生えている大きな葉の草はシロツメクサです。

小さくて円いのが花です。
小さくて円いのが花です。

学校の草花だより その61 ウマゴヤシ

漢字で書くと「馬肥し」です。「馬がこの草を食べると大きく肥える」という意味です。名前からわかるようにこの草は栄養たっぷりの牧草です。昔、その目的で日本に持ち込まれ、全国に広がって今ではどこでも見られる外来植物となっています。マメ科の仲間ですから、豆ができます。でも普通の豆のようなさやには入っていません。「とげとげのあるカタツムリ」というと想像できるでしょうか。黄色い花だけではなく、豆も観察してみてください。

日向に盛り上がるように生え広がります。
日向に盛り上がるように生え広がります。

学校の草花だより その60 ノボロギク

野原にはえるボロギクという意味の名前です。「ぼろ」とう言葉は最近あまり使わなくなりましたら、、古くなって使えないような布のことです。花の後にできる綿毛が雨露に濡れると、まるでぼろぎれのようにみえることから名づけられたのでしょう。もともとの「ボロギク」はサワギクというさわやかな名前もある清楚な花で、この花とは少し趣が違います。花の付け根の筒のような部分に黒い三角n模様があるのが特徴です。

花は下を向いて咲きます。
花は下を向いて咲きます。

加太の歴史と文化 大護摩

4月11日(土)、加太海水浴場、通称、北の浜(きたのはま)で、修験道の方々による大護摩がありました。30年ぶりに復活したそうです。毎年、加太には4月のサクラの頃に多くの修験道の方々が来られて、役の行者堂(えんのぎょうじゃどう)や友ケ島で修業をされます。この行事はその一環として行われました。浜一帯はもうもうとした白い煙に覆われ、呪文が響きわたっていました。使われた護摩木は地元の方々が加太の山から切り出したものです。大勢の善男善女が集まり、浜は大賑わいでした。こんな歴史ある文化を子供たちが目にすることで、郷土愛が膨らみ、地域の発展に寄与する心が養われるのだと思いました。

朝の雨もあがり、青空に、白煙が鮮やでした。
朝の雨もあがり、青空に、白煙が鮮やでした。

学校の草花だより その59 カスマグサ

カラスノエンドウとスズメノエンドウはすでに紹介していますが、この草はその中間のような草です。さやに入った豆の数がカラスは7~8個くらい、スズメは2つ。このカスマグサは4~5個でちょうど中間ですね。聞くところによると、カラスのカとスズメのスの間「ま」だから「カ・ス・ま」となったということらしいです。葉だけを見ていると、スズメノエンドウとよく似ていますが、花を見るとなんだかヒョロヒョロした感じなのですぐに区別できます。一つの空き地にこの3種類の草が生えていることもあります。また観察してみてください。

花のヒョロヒョロした感じがお分かりでしょうか。
花のヒョロヒョロした感じがお分かりでしょうか。

 

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