和歌山市立 加太小学校

紅葉

学校の木々も色づいてきました。「もみじの名所」まで出かけなくても、校庭でももみじを楽しむことができます。聞くところによると、「もみじ」とは秋に色づく木々の総称であって、特定の樹種をさすのではないそうです。一般にみんさんんが「もみじ」と呼んでいるのは「カエデ」の仲間ということです。

まっ黄色のイチョウ
まっ黄色のイチョウ
真っ赤なハゼノキ
真っ赤なハゼノキ
ピンクががった赤のトウカエデ
ピンクががった赤のトウカエデ
運動場から見える山もきれいに色づいています。
運動場から見える山もきれいに色づいています。

写真のほかにも、黄色いムクノキ、ザクロ、赤いツタ、茶色のケヤキなどがきれいです。またブルーベリーも真っ赤に色づいています。

保護者学級 人権教育講演会

11月22日(土)は土曜参観でした。2時間目は各学級で参観授業があり、3時間目が「人権教育講演会」でした。講師先生は、野菜ソムリエとして多方面でご活躍の玉置博子(たまきひろこ)先生です。演題は「食育を通じて子供の人権を守る」というものでした。子供は生まれながらに心身ともに健康で幸福に暮らす権利があります。しかし、食事が不適切なゆえに子供が健康に育ちにくい状況が生じつつあるのが現実です。家庭における「食事」を見直し、子供を健康で幸福に育てるために親がすべきことについてお話していただきました。今の子供の好き嫌いに合わせた食事を与えるのではなく、20年先の我が子を見据えた食事を与えることが大切なのです。濃い味に慣れてしまい、本来の「おいしさ」がわからない子供が多いこと、味覚が破壊される物質の存在、和食の素晴らしさ、家族みんなで揃って食卓を囲むことの重要性など、さまざまなことについて見つめなおす、いい機会をいただきました

玉置先生のおはなしを熱心に聞き入りました。今日の食事から何か変わるでしょうか。
玉置先生のおはなしを熱心に聞き入りました。今日の食事から何か変わるでしょうか。

学校の草花だより その55 カタバミ

カタバミを漢字で書くと「片食み」だそうです。「葉の片方だけ食べられた」という意味と聞きました。カタバミの葉はハートを3つ合わせたような形です。その一つ一つが夜になると半分に折りたたむように閉じます。朝になってこの草を見て、「夜の間に、葉の半分を食べられた」というふうに思ったのかもしれませんね。庭、道、広場、公園・・・本当にどこにでも生える草です。黄色い花がきれいですね。

ハートを3つ合わせたような葉がわかりますか?
ハートを3つ合わせたような葉がわかりますか?

学校の草花だより その54 オオアレチノギク

少し前にヒメムカシヨモギをご紹介しましたが、それとよく似た2mを越える大型の草です。ヒメムカシヨモギより葉が柔らかく、花(つぼみ)も大きいです。また、葉の脇から小さな芽がたくさん出ることも区別点です。写真は夏のものですので、まだ背が低く、花も咲いていません。ちなみに、ヒメムカシヨモギの花には小さいながら花びらがありますが、これにはありません。それも観察すると面白いですね。

注意していないと、見過ごしてしまいそうなありふれた大型雑草です。
注意していないと、見過ごしてしまいそうなありふれた大型雑草です。

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