和歌山市立 加太小学校

学校の草花だより その32 アレチノギク

「荒地野菊」と漢字で書けばイメージが湧くでしょうか。野菊というような可憐な花ではありませんが、花が咲くとかわいい綿帽子が目立ちます。(写真ではまだ花は見えません。)どこにでも生える「やっかいな雑草」です。名前のよく似たオオアレチノギクは大きくなると2メートルを超える高さになりますが、この草はせいぜい30センチほどにしかなりません。中心の茎があまり伸びずに、横からでた枝が伸びる性質があるからです。葉は少しねじれています。アレチノギク

 

5年生、川上村へ行く

7月21日、22日、今年も5年生は奈良県の川上村へ行き、川上小学校のお友達と交流活動をしてきました。紀ノ川が結ぶご縁で始まった交流が、今年でもう14年目になりました。紀ノ川をさかのぼり、奈良県に入ると吉野川と名前が変わります。その上流部に川上村はあります。一方、流れの最終地、和歌山市の西の端にある加太との交流です。川上村で生まれた水が、私たちの暮らしを支えてくれていることを実感する体験でもあります。川上の児童との対面式のあと、一緒に川に入って水遊び、そしてアマゴの塩焼きや、特産のこんにゃくをいただき、交流を深めました。お別れの式では、川上の子からは木で作ったコースター、加太の子からはテングサのプレゼント交換をしました。そこで川上の友だちと分かれて、加太の子だけで「不動窟」という鍾乳洞を見学し、ホテルに入りました。温かいお風呂に入り、おいしい食事をいただき、ゆっくりと休みました。翌日は特産の木材を使った木工教室で一人一人が椅子を作らせていただきました。次に大滝ダムの見学で豪雨体験もしました。最後に名所である「蜻蛉の滝:せいれいのたき」でお昼ご飯をいただき、虹がかかった豪快な滝を見学してすべての行程を終えました。次の7月24日には、川上村からそのお友達が加太に来てくれます。泳いだり、釣りをしたり、加太の魅力をたくさん味わってもらえるとうれしいです。

冷たい川の水に、加太のこはびっくりです。
冷たい川の水に、加太のこはびっくりです。

 

 

アマゴの塩焼きはとてもおいしかったです。
アマゴの塩焼きはとてもおいしかったです。
木が水を作るのです。というお話を聞きました。
木が水を作るのです。というお話を聞きました。

 

夏祭り

フィナーレは花火大会でした。
フィナーレは花火大会でした。

7月19日(土)、育友会主催、子どもセンター、加太小学校共催で恒例の「夏祭り」が開催されました。保護者も方がまだ日の高いうちから汗を流しながら準備してくださいました。ところが、急に黒い雲が出たと思うと、突然の激しい雷雨。せっかく並べた机やいすはびしょ濡れ、やっとの思いでセットした花火はあわてて撤収。大騒ぎでした。でもその雨雲は東に去り、雨も上がりました。開始時刻にはどの出店も準備が整い、子供たちはもちろん、保護者や地域の方々で大賑わいでした。各学年の出店に加え、役員さんたちは輪投げやビンゴで盛り上げてくださいました。最後の締めくくりは花火大会です。上から滝のように火の粉が流れ落ちるナイアガラ、その間から空高く打ち上げ花火が上がり、大きな花が咲き、お祭りは終わりました。子供たちに夏休みのいい思い出ができたと信じています。

突然の雷雨であたりが水浸しになりました。
突然の雷雨であたりが水浸しになりました。
輪投げではお目当ての景品をゲット。
輪投げではお目当ての景品をゲット。

海開き

6月27日に海びらきがありました。毎年123年生は、プールびらき、456年生は海に入り、スイカ割りをします。入るときは、つめたかったけれど、しばらくすればみんななれて、大はしゃぎ!

途中で津波警報が発生し、海から逃げるという訓練をしました。そのあと、スイカ割りをして、また海に入りました。

ゴミもたくさん集めて、きれいな海になりました。

 

泳いでいる様子
泳いでいる様子
ゴミを拾っているところ
ゴミを拾っているところ

放送委員6年生 H.M

学校の草花だより その31 チチコグサモドキ

「もどき」とは「~と似ているけど、ちょっと違う」という意味です。すると、この草は「チチコグサと似ているけど、ちょっと違う」草です。と言いたいところですが、チチコグサとは全く似ていません。どうしてこんな名前がつけられたのでしょうか?全体に毛が多くフワフワした感じです。

名前の割には、チチコグサよりも、ハハコグサの方がよく似ています。
名前の割には、チチコグサよりも、ハハコグサの方がよく似ています。

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