和歌山市立 加太小学校

開花宣言

先日、和歌山市の紀三井寺でソメイヨシノの開花が宣言されましたが、本日3月28日(金)、加太小学校のソメイヨシノにも開花が確認できました。遅ればせの「開花宣言」です。先日ここで紹介したコブシは盛りを過ぎ、ハクモクレンが大きく開花しています。暖かくなり、春本番ですね。今度の週末が雨ということですから、一気に開花が進むことでしょう。

やっと開きました。

コブシの花が咲きました

春の訪れを告げる花はいくつもありますが、このモクレン科のコブシもその一つです。真っ青な空にきれいな純白の花がひときわまぶしく輝いています。コブシは「拳:こぶし」のことで、花のあとにできる実が、まるで拳のようにゴツゴツしていることから名付けられたということです。

「もうすぐ春ですよ。」と知らせてくれているようです。

加太ならではの光景

何かのテレビ番組にありそうなタイトルですが、「学校にワカメが干してある光景」です。先日地域の方からいただいたワカメを干しています。今日、3月22日はとてもいい天気で、よく乾きそうです。地域に愛される、ホントに幸せな学校です。有りがたく思っています。ありがとうございます。

加太の町では学校にもワカメの香りが漂っています。

春の嵐?

今日、3月13日は朝から雨になりました。どうやら「春一番」ではなさそうですが・・・。

こんなに雨水がたまりました。

午後から風はマシになりましたが、雨脚が強まり、学校の周りは水びたしです。こんな日も子どもたちは学校の行き帰りをします。子供が学校に通うことは、当り前のように思いますが、小さな体で精いっぱい歩いているのです。大人には分からない(または、忘れてしまった)苦労があるのでしょうね。学校から帰った子供に、たまには労いの言葉をかけてやってもいいですね。

ツクシが顔を出しました。

学校と支所の境目辺りに、毎年ツクシが出ます。今年は少し遅めに顔を見せてくれました。春ですね。昨日のイヌノフグリもそうですが、温かくなると、いろいろな草花がいきいきと活動を始めます。三寒四温、まだまだ寒い日もあるでしょうが、加太小学校でも、春はすぐそこまできています。

かわいいツクシです。シダの仲間の植物です。本当の名前は「スギナ」です。

春です。こんな花が咲きました。

これはイヌノフグリという草花です。春になると青い花の「オオイヌノフグリ」が咲き出し、よく目立ちますが、このイヌノフグリはそれほど目立ちません。花が小さくて、紫色です。オオイヌノフグリが外来植物なのに対して、イヌノフグリは日本に昔から生えている植物です。最近は、オオイヌノフグリに押され、市街地ではほとんど見ることはありません。(環境省レッドデータブック絶滅危惧Ⅱ類)加太のような自然度の高い地域ならばこそ、校庭にも生えているのです。加太小学校この草は、何年か前に和歌山新報にも載せていただきました。その見出しは「加太小ですくすく、絶滅危惧種 イヌノフグリ」でした。

小さな紫色の花が可憐なイヌノフグリ

青い花が春の訪れを告げるオオイヌノフグリ

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