和歌山市立福島小学校

第19回福島サマーフェスティバルに向けて

今年度の福島サマーフェスティバルは、7月30日(土)に行われ19回目を迎えます。各学年では、児童の出し物の発表練習を行っています。また、今年は、紀北農芸高校の和太鼓部の出し物が、全国大会に出場するため来てもらうことができませんでした。そこで、4年生と5年生が、桶胴太鼓を使って発表するための練習を熱心に行っています。「みんなで踊ろう」では、AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」の曲にのせて全校生で踊ります。保護者の方のとび入りは大歓迎です。たくさんの方と一緒に踊りたいと思います。

さらに、最後に行われる「福島音頭」では、6月17日に地域の方や育友会の方に来てもらって6年生が踊る練習をしました。6月24日には、6年生を中心にして全校生が踊りの練習をしました。初めて踊る1年生も、必死に覚えようと練習していました。

子どもセンターでは、6月25日に「福島音頭」の時に太鼓をたたく子を決めるための練習を行いました。そして、6年生3人と4年生3人が当日にたたくことに決まりました。7月16日には音頭取りをする子を決めることになっています。

今年も7月30日に向けて、着々と準備が進んでいます。当日は、たくさんの保護者や地域の方のご来場をお待ちしています。

このページのトップに戻る