〜  ケナフの栽培から紙すきまでを通して  〜
 
                      平成19年度  東和中学校生徒会
 
 生徒会活動の一環として、今年度、重点的に取り組んできたのがケナフの栽培である。ではなぜ、今“ケナフ”なのか。
 今日、環境汚染についての社会的な関心が高まり、グローバル規模の取り組みが進められている。この動きをうけて本校においても、平成10年度より生徒会を中心に環境教育の取り組みを進めてきている。
 そこで、地球環境問題の中で、特に深刻な地球温暖化に対して、今たいへん注目されている“ケナフ”という植物を生徒会が中心になって栽培することで、少しでも多くの生徒が環境に対して意識を高めることができればと考え取り組んでいる。
 
1.「環境」に対する意識を高めるための具体的な取り組み
 
     生徒総会での会長からの訴え
     文化的行事での生徒会執行部によるクイズによる啓発
     生徒会新聞での記事

 ケナフの植えつけから紙すき(写真)
     ケナフ栽培観察記録
            
 2.反省
 @ 指導にあたっては、生徒らの意識をどこまで高められるかが大きな課題であった。意識の高揚をはかるために環境についての授業の実践、よりよく理解できるように「ビデオ」の鑑賞も取り入れることにした。また、生徒総会でも会長が訴えを行うことで少しでも「自分たちの課題」であることを意識させたいと考えた。
 A 生徒会活動
  生徒会を通した活動については、環境教育の授業を行っていたので比較的容易に受け入れられたようである。生徒らも楽しみながらケナフの栽培活動(夏休みや普段の水やり)を行っていた。
 ケナフの紙すきや色紙の作成についても各人の創意工夫をこらした様々な色紙ができあがった。また、それを各クラスに配布することにより、工夫を凝らした作品を掲示することができた。