形見の浦とは加太で、妹が島は友が島です。形見の浦に鶴が飛び立つ、のどかな加太の風景が眼のあたりに浮かびます。

加太淡島神社

朱塗りの拝殿が美しい淡島神社は、加太湾の南端にあります。

和歌山市加太の加太淡島神社は、医療や酒造の神、少彦名(すくなひこな)命と大国主命(おおくにぬしのみこと)安産、子授けの神、神功皇后の三神を主祭神としたお宮さん。今から約1700年前の3月3日、仁徳天皇が友ヶ島の神島にあった淡島神社(少彦名命、大国主命が主神)を今の場所に移し、神功皇后を会わせ祭り、加太淡島神社となった。
 この3月3日であったことから、ひな祭りがこの日になり、全国に広まった。加太淡島神社で行われている。「ひなながし」は、紀州路に春を告げる神事として有名。ヒナの語源は、主祭神のスクナヒコナ。この名を簡略化してヒナとなった。「ひな人形」、「ひな祭り」、「ひな流し」発祥の神社である。

行事

行事 日時
淡島神社 初詣 1月1日
春日神社
行者堂
春日神社 十日戎 1月10日
淡島神社 針供養 2月8日
淡島神社 ひな流し 3月3日
春日神社 えび祭り 5月中旬
海水浴 7月1日〜8月31日